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東邦大学理学部
生物分子科学科
大谷研究室
〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
理学部2号館1階2108室
TEL 047-472-7512
ohtanim(at)sci.toho-u.ac.jp

環境変化が免疫に与える影響を分子レベルで探る
全ての生物は、細胞内外の環境変化に対応して生きていくために恒常性維持機構を備えています。このしくみを担う分子群は細胞が”生きていく”ために働きますが、場合によって、その働きが免疫反応に影響を与えることが知られています。
細胞を取り巻く環境要因はさまざまですが、私たちの研究室では、栄養状態と酸化還元状態が免疫反応に及ぼす影響について調べています。特に、アレルギー性皮膚炎や刺激性皮膚炎における皮膚免疫反応における影響に注目しています。
環境要因が免疫に与える影響を明らかにすることで、さまざまな病気の予防や治療法の開発に結びつけることを目指しています。
細胞を取り巻く環境要因はさまざまですが、私たちの研究室では、栄養状態と酸化還元状態が免疫反応に及ぼす影響について調べています。特に、アレルギー性皮膚炎や刺激性皮膚炎における皮膚免疫反応における影響に注目しています。
環境要因が免疫に与える影響を明らかにすることで、さまざまな病気の予防や治療法の開発に結びつけることを目指しています。

環境変化が免疫反応に影響を与える
研究室見学ムービー
お知らせ
2022年04月14日 | 大学院生を募集しています。一緒に免疫の研究をしませんか。 |
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2022年04月01日 | 2022年度の研究室メンバーを更新しました。 |
2022年02月14日 | 卒業研究発表会がzoomで開催されます(学内のみ)。4年生の7名が口頭発表を行います。 |
2021年10月26日 | 特別問題研究発表会がzoomで開催されます(学内のみ)。4年生の3名が口頭発表を行います。 |