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有機合成を基盤とする機能性分子の開発

私たちは、有機合成化学の手法を研究の基盤としています。まだ誰も作ったことがない化合物を独自の視点からデザインし、それらを様々な合成法を利用して創りだし、性質を調べていきます。新しい構造・機能をもった分子を用いて、これまでにない材料の開発や、従来の方法では調べるのが難しい、生体分子の分析手法や機能解析法の提案をおこなうことを目指しています。
お知らせ
2021年3月23日 | 3月19日〜22日に開催された日本化学会春季年会で、大学院生が発表しました。 |
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2020年5月13日 | 松島智也博士の論文がChemistryOpen誌の年間ダウンロード数でTop Downloaded Paperにランクインしました |
2020年3月22日 | 日本化学会春季年会(開催中止)で、大学院生が発表しました。 |
2018年8月20日 | 杉山さんが著者の論文が「化学と教育」に掲載されました。 |
2018年3月24日 | 3月20日〜23日に開催された日本化学会春季年会で、大学院生と学部生が発表しました。 |