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東邦大学
理学部生物分子科学科
曽根研究室

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
習志野学事部入試広報課
TEL 047-472-0666
E-mail:
masaki.sone (アットマーク)
sci.toho-u.ac.jp

その他お知らせ

 

曽根研究室はダブル・ディグリープログラムに参加しました

曽根研究室は、(独)日本学生支援機構からの支援の下に留学生の交流を支援するためのプログラムに参加しました。日本の3大学とヨーロッパの4大学が参加し、修士課程(博士前期課程)の学生が母国の大学で14ヶ月、留学先の大学で10ヶ月の学修を修め、所定の単位を修得し試験に合格することによって、双方の大学から修士号が授与されました(ダブル修士号)。2013年から2017年までの4年間のプロジェクトでした。

プログラム名:Edu-Neuro EU-JP (神経科学分野におけるヨーロッパ-日本のダブル修士号)

EU側参加大学:マーストリヒト大学(オランダ)、ルーヴェン・カトリック大学(ベルギー)、ケルン大学(ドイツ)、リール第一大学(フランス)

日本側参加大学:東邦大学、東北大学、京都府立医科大学

東邦大学の参加教員:増尾好則教授(生物学専攻)、松本紋子講師(生物学専攻)、曽根雅紀准教授(生物分子科学専攻)


曽根研究室の学生がケルン大学に留学しました

曽根研究室の大学院生だった古賀千貴さんが、2013年12月から2014年11月までドイツのケルン大学に留学し、東邦大学とケルン大学の双方から修士号を授与されました。

古賀千貴さんのインタビュー記事(東邦大学広報誌 TOHO NOW) pdf

曽根研究室が2名のオランダ人留学生を受け入れました

オランダ・マーストリヒト大学の大学院生だったDennis KrukさんとChristian Bertensさんが、2014年9月から2015年6月まで曽根研究室に留学し、東邦大学とマーストリヒト大学の双方から修士号を授与されました。

曽根研究室が1名のフランス人留学生を受け入れました

フランス・リール第一大学の大学院生であるThomas Sénardさんが、2016年4月から2017年1月まで曽根研究室に留学し、東邦大学とリール第一大学の双方から修士号を授与されました。

曽根研究室の学生がリール第一大学に留学しました

曽根研究室の大学院生である有本絵莉さんが、2016年9月から2017年6月までフランスのリール第一大学に留学しました。

留学体験記