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東邦大学理学部
生物分子科学科
塚田研究室

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
習志野学事部入試広報課
TEL 047-472-0666

東邦大学理学部 生物分子科学科 塚田研究室

「かたち」には意味がある:組織構造に隠された機能を解き明かす

生物の「かたち」は、長い年月を経て辿り着いた究極の「形態美」です。構造と機能は表裏一体、「かたち」にはたくさんの機能が隠されています。私の研究室では、環境や発生段階によって大きく変わるウナギの組織や複雑な組織パターンをもつ下垂体前葉を実験モデルにして、組織構築や組織リモデリングの研究をしています。

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takehirotsukada(アットマーク)sci.toho-u.ac.jp

博士前期課程 入試情報

博士後期課程 入試情報

お知らせ

2018年4月4日 新メンバー!
2018年4月3日 塚田:私達の共同研究の成果が国際誌Scientific Reportに掲載されました(論文タイトル:Isolation and characterisation of CD9-positive pituitary adult stem/progenitor cells in rats)。私達は、ラットの下垂体に存在する幹・前駆体細胞にCD9という細胞表面マーカーが発現することを見つけ、単離することに成功しました。このシステムを使うことにより、下垂体の幹細胞研究がさらに発展することが期待されます。本研究は、杏林大学・明治大学・自治医科大学との共同研究です。
2017年12月25日 塚田:私達の研究成果が国際誌Cell and Tissue Researchに掲載されました(論文タイトル:TGFβ signaling reinforces pericyte properties of the non-endocrine mouse pituitary cell line TtT/GF)。この論文は、マウスの下垂体腫瘍から単離されたTtT/GF細胞の研究です。この細胞にTGFβと呼ばれるサイトカインを添加すると、血管を作る細胞(ペリサイト)の特性が強くなることがわかりました。下垂体が正常に機能するためには、血管の構築がとても重要です。この研究は、まだ明らかになっていない下垂体の血管構築の分子機序の一端を明らかにしました。本研究は、明治大学・自治医科大学・杏林大学との共同研究です。
2017年12月16日 塚田・横田:第8回ペプチド・ホルモン研究会(滋賀県長浜市)で「ウナギを用いてC 型ナトリウム利尿ペプチドの中枢機能を探る」というタイトルで口頭発表しました。
2017年12月13日 塚田:私達の研究成果が国際誌Zoological Lettersに掲載されました(論文タイトル:A sodium binding system alleviates acute salt stress during seawater acclimation in eels)。この論文では、私達がウナギで見つけた新規のナトリウム結合物質について発表しています。体の塩分調節は生命の維持にとても重要で、厳密に調節されています。私たちは、これまで知られていた塩分代謝以外の新しいナトリウム調節系を発見しました。本研究は、東京大学との共同研究です。