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東邦大学理学部
生物分子科学科
塚田研究室

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
習志野学事部入試広報課
TEL 047-472-0666

東邦大学理学部 生物分子科学科 塚田研究室

「かたち」には意味がある:組織構造に隠された機能を解き明かす

生物の「かたち」は、長い年月を経て辿り着いた究極の「形態美」です。構造と機能は表裏一体、「かたち」にはたくさんの機能が隠されています。私の研究室では、環境や発生段階によって大きく変わるウナギの組織や複雑な組織パターンをもつ下垂体前葉を実験モデルにして、組織構築や組織リモデリングの研究をしています。

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博士前期課程 入試情報

博士後期課程 入試情報

お知らせ

2019年1月23日 舎人・塚田:私達の研究成果が国際誌Cell and Tissue Researchに掲載されました(論文タイトル:Identification of TGFβ-induced proteins in non-endocrine mouse pituitary cell line TtT/GF by SILAC-assisted quantitative mass spectrometry)。本研究は、マウスの下垂体腫瘍細胞にTGFβ(増殖因子)を添加し、変動するタンパク群を調べた実験(プロテオミクス)です。この実験により、150以上ものタンパクがTGFβにより変動することがわかりました。そして、TGFβによって、この細胞が血管を作る細胞(ペリサイト)の特性を持つこと、さらには、下垂体腫瘍で発現するタンパク群が減少することを見つけました。この研究成果は、今後の下垂体腫瘍の病理メカニズムの解明や治療に役立てることができます。本研究は、明治大学・自治医科大学・杏林大学との共同研究です。
2018年9月28日 塚田:「動物学の百科事典(日本動物学会編)」が出版されました。この百科事典の第8章「動物の内分泌(分泌の仕組み)」を執筆しました。
2018年9月13日 塚田:私達の共同研究の成果が国際誌Acta Histochemica et Cytochemicaに掲載されました(論文タイトル:Immunohistochemical Study of the Laminin α5 Chain and Its Specific Receptor, Basal Cell Adhesion Molecule (BCAM), in both Fetal and Adult Rat Pituitary Glands)。下垂体の発生やホルモン分泌細胞への分化の分子メカニズムは、まだ完全には明らかになっていません。本研究は、これまでの分化誘導因子に加え、細胞を取り囲み、細胞に足場を提供する細胞外マトリックス(ラミニン)が、下垂体の発生に重要な役割を担っていること見つけました。本研究は、自治医科大学との共同研究です。
2018年8月17日 矢口・藤尾・横田・塚田:第33回日本下垂体研究会(高知県)で「ウナギ下垂体に発現するC型ナトリウム利尿ペプチド3(CNP3)の局在解析」というタイトルで口頭発表しました。
2018年4月4日 新メンバー!