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東邦大学理学部
生物分子科学科
塚田研究室

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
習志野学事部入試広報課
TEL 047-472-0666

東邦大学理学部 生物分子科学科 塚田研究室

「ウナギから臨床研究へ(Eel-to-Bedside)」をテーマにした究極のトランスレーショナル研究

ただのウナギの研究じゃない。ウナギがもつ特殊能力から生命の本質を紐解く!

Ø
川でも海でも生きていける!ウナギの浸透圧調節の研究から
新しいイオン代謝機構、組織再生機構、内分泌現象を提唱!

Ø1年以上食べなくても生きていける!ウナギの食欲制御の研究から
ストレスと摂食障害の関係を解明!

Ø血に毒がある!ウナギの血清毒の研究から
「毒は薬になりえるか?」創薬研究!

大学院生募集

大学院生を募集しています。興味のある方はメールでご連絡下さい。

takehirotsukada(アットマーク)sci.toho-u.ac.jp

博士前期課程 入試情報

博士後期課程 入試情報

お知らせ

2022年8月 和泉・遠藤・齋藤・加納:山梨県の東海大学セミナーハウスで開催された第36回日本下垂体研究会学術集会で、和泉知輝さん、遠藤綾乃さん、斎藤あみさん(修士2年生)、加納千秋さん(修士1年生)がそれぞれ口頭発表をしました。和泉さんが発表した「ウナギC型ナトリウム利尿ペプチド(CNP)の受容体解析と受容体脳内マッピングによる新規機能予測」が、優秀発表賞に選ばれました。この研究は、硬骨魚類で多様化したナトリウム利尿ペプチドといわれるホルモンファミリーの作用機序をニホンウナギで調べたものです。この研究により魚類の脳機能の一部が、脳からのシグナルだけでなく、心臓からのシグナルも受け取り、統合的に調節されていることが示唆されました。本研究は、宮崎大学(井田隆徳先生)との共同研究です。
2022年6月 塚田:私達の研究成果が国際誌Journal of Reproduction and Developmentに掲載されました(論文タイトル:Differentiation of stem progenitor CD9/SOX2-positive cells is promoted when increased prolactin-producing and endothelial cells in the pituitary)。本研究は、杏林大学、東京慈恵会医科大学、帝京大学、神奈川大学との共同研究です。
2022年4月 New members!
2022年4月 塚田:私達の研究成果が国際誌Cell and Tissue Researchに掲載されました(論文タイトル:The multiciliated cells in Rathke’s cleft express CYP26A1 and respond to retinoic acid in the pituitary)。本研究は、杏林大学、東京慈恵会医科大学、帝京大学、神奈川大学との共同研究です。
2022年2月 齋藤・片山・塚田:片山侑駿研究員(現職:岡山大学特任助教)、齋藤あみ(博士前期課程1年)、塚田岳大准教授、同大医学部の恒岡洋右准教授らによる研究グループは、ニホンウナギから新規のナトリウム利尿ペプチド(CNP)を発見し、CNP4bと命名しました。このホルモン分子の発見により、ナトリウム利尿ペプチドファミリーが脊椎動物の進化の過程で多様化したのち、機能を分担する「機能分化」が起こったことが示唆されました。このホルモン分子はメダカやフグでは偽遺伝子化しており、真骨魚類の中でも古くに分岐したウナギを調べることで初めて見つかったものです。この成果は2022年2月16日に雑誌「Cell and Tissue Research」に掲載されました。 論文タイトル:Gene duplication of C-type natriuretic peptide-4 (CNP4) in teleost lineage elicits subfunctionalization of ancestral CNP)