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北澤 孝史 教授
当教室でのメインテーマの一つは、「スピンクロスオーバー錯体」です。超分子化学と配位空間を融合した新しいスピンクロスオーバー錯体の研究分野の確立をめざし、実用化に一歩でも近づく超分子錯体スピンクロスオーバー化合物の合成を目指しています。
加知 千裕 教授
金属錯体は,金属イオンに配位子(有機分子やイオン)が結合した物質であり,この組み合わせは物質の機能化に特に重要です。現在,可逆的共有結合を用いて配位子の構造を変化させ,金属錯体の物性(特に光化学的特性)の可逆的制御を目指しています。
お知らせ
2019年11月25日 | [研究業績(北澤 孝史 教授)]を更新しました。 |
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2019年11月22日 | 特集号"Synthesis and Applications of New Spin Crossover Compounds ”が、出版されました。 |
2019年10月25日 | 福島第一原発の見学会(2019/09/27) |
2019年01月23日 | 環太平洋国際化学会議2020(2019/01/23) |
2018年12月12日 | 特集号の締め切りが2019年5月末に変更になりました |