春のキャンパス見学会:「光を使って物質を検知しよう」(2010年3月20日)
春のキャンパス見学会にて、等研究室では「ミニ体験実験」を予定しています。
テーマは、「光を使って物質を検知しよう」です。
実施内容
物質に光を照射すると、光エネルギーの吸収や放出(発光)が起こります。
この仕組みを利用して、物質の同定(定性分析)や濃度の決定(定量分析)を行うことを、分光分析といいます。どのような化合物がどのような色の蛍光を発光するでしょうか?
蛍光の色の違いから、化合物の同定をして見ましょう。
参加者からのコメント
○環境がよく勉強しやすい雰囲気だと思いました。とても興味がわきました。
○紫外線を当ててどんな物質かしらべる等の実験と説明がよかったです。
環境生態学しか興味がありませんでしたが、環境化学コースに興味をもてました。
○パンフレットやホームページでは知ることのできない内容だったので参加してよかった。
*****
コメントをいただきまして、ありがとうございました。夏のオープンキャンパスでも、研究室を開放いたしますので、ご興味ありましたら是非いらしてください。(齋藤)
○紫外線を当ててどんな物質かしらべる等の実験と説明がよかったです。
環境生態学しか興味がありませんでしたが、環境化学コースに興味をもてました。
○パンフレットやホームページでは知ることのできない内容だったので参加してよかった。
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コメントをいただきまして、ありがとうございました。夏のオープンキャンパスでも、研究室を開放いたしますので、ご興味ありましたら是非いらしてください。(齋藤)