2025年度 ダイバーシティ推進センター 支援制度一覧
ダイバーシティ推進センターでは、研究を継続できるよう出産、育児、介護等のライフイベントにおいても研究時間を確保し、研究を図るための支援を行います。また、同時に、本学の研究者が研究リーダーとなって活躍するための支援を行います。
注)本支援は多くの方に利用していただくことを目指しておりますので、審査の際は採択回数の少ない方を優先する場合があります。そのため、各支援制度の利用は最大2回までとします。(研究活動支援員の採択継続の場合は除く)
申請締切:2025年6月6日(金) 12:00
募集期間:2025年5月7日(水) 〜 2025年6月6日(金)
審査結果:2025年7月上旬
対 象 者 :東邦大学に属する研究者 詳細は各支援制度サイトをご覧ください。
注)本支援は多くの方に利用していただくことを目指しておりますので、審査の際は採択回数の少ない方を優先する場合があります。そのため、各支援制度の利用は最大2回までとします。(研究活動支援員の採択継続の場合は除く)
申請締切:2025年6月6日(金) 12:00
募集期間:2025年5月7日(水) 〜 2025年6月6日(金)
審査結果:2025年7月上旬
対 象 者 :東邦大学に属する研究者 詳細は各支援制度サイトをご覧ください。
研究活動支援員派遣制度
出産・育児・介護などで研究継続が困難な教員に対し、研究支援員の雇用経費を支援
【支援資格】
・本学に所属する研究者 (常勤教員:助教・講師・准教授・教授)
※助教_院内助教を含む、ただし大学院生は除く
・産前産後休業、育児休暇、介護休暇を取得し 復職1年以内の研究者
・妊娠中の女性研究者(就労中)
・子育て(対象:小学校3年生)や介護をしながら就労している研究者
【支援金額】 24万円
【公募件数】4件
【支援資格】
・本学に所属する研究者 (常勤教員:助教・講師・准教授・教授)
※助教_院内助教を含む、ただし大学院生は除く
・産前産後休業、育児休暇、介護休暇を取得し 復職1年以内の研究者
・妊娠中の女性研究者(就労中)
・子育て(対象:小学校3年生)や介護をしながら就労している研究者
【支援金額】 24万円
【公募件数】4件
共同研究強化支援制度
本学の研究者が主となり、他の研究機関と共同で実施する独創的・先駆的な研究を支援
【申請資格】
・本学に所属する研究者(常勤教員:講師・助教)
※助教_院内助教を含む、ただし大学院生は除く
・申請本人が自らの研究について代表者として実施する者に限る
・申請課題にすでに資金援助がある場合は対象外
【支援額】 上限30万円
【公募件数】 3件
【申請資格】
・本学に所属する研究者(常勤教員:講師・助教)
※助教_院内助教を含む、ただし大学院生は除く
・申請本人が自らの研究について代表者として実施する者に限る
・申請課題にすでに資金援助がある場合は対象外
【支援額】 上限30万円
【公募件数】 3件
英文校閲経費支援制度
論文投稿のための英文校閲費用を補助
【申請資格】
①本学に所属する若手研究者(常勤教員:講師・助教)
②本学に所属する女性研究者(常勤教員:講師・助教)
③本学に所属する博士研究員 ・東邦大学に所属する若手女性研究者(常勤教員:助教、講師)
※助教_院内助教を含む、ただし大学院生は除く
・支援対象期間に学術雑誌へと論文投稿する方
・自らが筆頭研究者として発表する方
・論文投稿に他の機関からの資金援助のない方
・英文論文が完成済み、支援期間内に投稿する方
【支援額】 上限5万円
【公募件数】 5件
【申請資格】
①本学に所属する若手研究者(常勤教員:講師・助教)
②本学に所属する女性研究者(常勤教員:講師・助教)
③本学に所属する博士研究員 ・東邦大学に所属する若手女性研究者(常勤教員:助教、講師)
※助教_院内助教を含む、ただし大学院生は除く
・支援対象期間に学術雑誌へと論文投稿する方
・自らが筆頭研究者として発表する方
・論文投稿に他の機関からの資金援助のない方
・英文論文が完成済み、支援期間内に投稿する方
【支援額】 上限5万円
【公募件数】 5件
研究セミナー招へい支援制度
セミナー、ワークショップ等の取組を実施するにあたって、必要となる講師料(謝金)を補助
【申請資格】※性別に関係なく申請可能
・東邦大学に所属する研究者(常勤教員:教授、准教授、講師、助教)
※助教_院内助教を含む、ただし大学院生は除く
・責任をもって広く研究者向けに公開するセミナー等の企画
・運営を行う者。
・支援期間までに実施し、諸謝金の支払が完了するもの
【補助金額】上限 5万円 ※国内外、Web等でもご利用いただけます。
【公募件数】2件
【申請資格】※性別に関係なく申請可能
・東邦大学に所属する研究者(常勤教員:教授、准教授、講師、助教)
※助教_院内助教を含む、ただし大学院生は除く
・責任をもって広く研究者向けに公開するセミナー等の企画
・運営を行う者。
・支援期間までに実施し、諸謝金の支払が完了するもの
【補助金額】上限 5万円 ※国内外、Web等でもご利用いただけます。
【公募件数】2件
【各支援共通の留意事項】
(1)各申請様式等については、ホームページから入手してください。
(2)助教は院内助教を含みます。
(3)提出前に記載漏れがないよう十分に確認してください。
注)記載漏れがある場合、書類不備とみなし、申請を受け付けない場合があります。
(4)申請にあたっては、所属部長の承諾を得た上で、申請書類を提出してください。
(5)申請書類はPDFをメール添付にて提出後、原本を学内便等で提出してください。
(6)審査の過程または採択された場合において、別途資料の作成・提出を求められた場合は速やかに対応してください。
(7)申請内容・必要度を鑑みて支援額を決定します。
(8)提出された申請書類は原則として返却いたしません。
(申請書に記載された個人情報は、選考・手続き等に限り使用する場合があります。)
(9)予算額に応じて再度募集いたします。
(10)支援終了後は、報告書を提出していただきます。
(1)各申請様式等については、ホームページから入手してください。
(2)助教は院内助教を含みます。
(3)提出前に記載漏れがないよう十分に確認してください。
注)記載漏れがある場合、書類不備とみなし、申請を受け付けない場合があります。
(4)申請にあたっては、所属部長の承諾を得た上で、申請書類を提出してください。
(5)申請書類はPDFをメール添付にて提出後、原本を学内便等で提出してください。
(6)審査の過程または採択された場合において、別途資料の作成・提出を求められた場合は速やかに対応してください。
(7)申請内容・必要度を鑑みて支援額を決定します。
(8)提出された申請書類は原則として返却いたしません。
(申請書に記載された個人情報は、選考・手続き等に限り使用する場合があります。)
(9)予算額に応じて再度募集いたします。
(10)支援終了後は、報告書を提出していただきます。