ホーム > 活動報告 > 活動レポート

東邦大学
ダイバーシティ推進センター
(旧 男女共同参画推進センター)
大森キャンパス
代表:03-3762-4151
(内線:2103)

お問い合わせ

活動レポート2018年度

ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)合同研究発表会が開催されました

理学部 足立智子先生の口頭発表
講師 二階堂知己 氏
 2018年12月21日(金)東邦大学習志野キャンパス「マルチメディアスタジオ」において、共同研究推進のためのセミナ&合同研究発表会が行われました。2015-2017年に千葉大学・放射線医学総合研究所(国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構)・東邦大学の3機関での共同研究を促進してきました。本学からは、共同研究者を実施してきた5名の研究者が口頭発表を行いました。
 第2部は、「共同研究と企業/お互いが通じ合うには~マッチングプランナーとしての経験から~」と題して、JST産学連携展開部地域イノベーショングループ/マッチングプランナーの二階堂知己氏にご講演頂きました。
医学部 田中ゆり子先生
クリスタルトロフィー
  
 

 
口頭発表会では、共同研究の成果や発展性、プレゼンテーションのわかりやすさ等について、複数の審査委員による審査を行い、表彰を行う形で実施され、審査の結果、医学部免疫学講座 田中ゆり子先生が「敢闘賞」を受賞されました。

 セミナー終了後には、メディアセンター3階「グループラーニング室」において、情報交換会が催され、発表者と聴講者の意見交換、セミナー講師の二階堂氏への活発な質問等、貴重な時間となりました。ご協力いただきました各部署に厚く御礼申し上げます。
開会挨拶 高松研 学長
閉会挨拶 渡邊善則 医学部長
 

研究領域複合型セミナーを開催しました!

セミナーの様子
原崇人先生(左)中寛史先生(右)
  2018年12月7日(金)東邦大学薬学部に、名古屋大学物質科学国際研究センターの中寛史先生をお招きし、『頑健な錯体分子によるバイオオルガノメタリクス』と題して、錯体の分子プローブとしての応用の可能性をはじめ、有機金属化学者の目線から見たバイオオルガノメタリクス研究の奥深さについて、ご講演いただきました。
 本セミナーは、先駆的・独創的な研究に取り組んでいる優れた研究者を招聘し、本学の研究者との討議・意見交換等を行う機会の提供し、研究協力関係の構築と研究の進展を目的とする研究者招聘支援制度を利用しました。本年度は、薬学部衛生化学教室が主宰となり、原崇人先生がコーディネートされ、実現しました。

中先生は、錯体分子を生命科学研究に応用するにあたり、「頑健性」と「多様性」の2点を重視して分子の設計・合成されていることをはじめ、ご自身の研究の位置づけを、地図を用いてご説明されるなど、とても楽しそうに講演なされておりました。2018年には豊田理研スカラーを受賞した中先生のご講演は、本学の学生にとって、研究者のロールモデルとなり大変参考になりました。このたびは、名古屋大学から習志野キャンパスまでお越しいただき、誠にありがとうございました。

中寛史先生の益々のご活躍をお祈りしております!

介護支援セミナ—『健康寿命を延ばす食事』

 2018年10月20日(土)大森祭実行委員会と共催し、介護支援セミナ&映画『人生フルーツ』の上映会を実施しました。当日は、お天気も良く、予めご予約いただいた方に加え、大森祭のプログラムでセミナーを知り、ご参加下さった方もいらっしゃいました。
 古田雅氏のセミナーでは、加齢に伴い変化する体の組成について・自分自身の体の現状を把握すること・足りていると思っていても不足する栄養素・食べる量が同じでも栄養素やエネルギーが増加するレシピのご紹介など、すぐに活用できる知識が盛りだくさんでした。身体の調子が悪いと、心配や不安な気持ちが強く現れてしまいがちですが
、栄養についての正しい知識を得て
、食事を作るという行動を起こすことができると、>> 気持ちも前向きになれるように感じました。

& 映画『人生フルーツ』上映会 

 セミナー後の映画上映会には、10代~70代の60名の方が参加されました。樹木希林さんのナレーションで始まる映像と津端夫妻の穏やかで豊かな、そして信念のある暮らし方に共感された方も多かったようです。参加者からは、「ときをためるという言葉が印象に残った。今は、手軽さとか効率性とかばかりだから離れた視点を持てたらと願う」「心が満たされた感覚になりました。とても良かったです」「豊かな映画だった。考えるべきこと問いがありすぎて消化しきれない」との感想が寄せられました。

  風が吹けば枯葉が落ちる 枯葉が落ちれば土が肥える 
  土が肥えれば果実が実る コツコツゆっくり

介護支援セミナー「セルフネグレクトのサインとは?」を開催しました

 2018年9月22日(土)東邦大学医学部において「~あなたの親は大丈夫?~セルフ・ネグレクトのサインとは」と題したセミナーを実施しました。
高齢者だけでなく単身者世帯が増えている現代。自分自身の世話を放棄する状態=【自己放任】は、命の危険もあります。セミナーでは、地域との付き合いがなく孤立しがちな人や大きなストレスにより気力を失い、自暴自棄の状態の人にそのリスクがある事。別々に暮らしている親の小さな変化に気づくためのヒント。家族だけでなく地域で支え合うための方法についてお話しいただきました。
 参加者からは「セルフネグレクト自体の認識がなかったので為になった。同居でも関係次第で起こり得るという事で意識すべき点がわかって参考になった。」「本人を尊重し、本人が選択していくという事を理解した。」「セルフネグレクトという一見離れたテーマにみえるが自分事として聞くことができた。」との声が聞かれました。今後、引き続き考えていかなければならないテーマであると実感致しました。
 ご参加いただきました皆様、演者の岸恵美子先生、ありがとうございました。

活動レポート

子育て支援セミナー『がらくたで宇宙船をつくろう』を開催しました

「ここにつけるといいんじゃない?」  
「おっ かっこよくなったね。」
笑顔で相談する光景が各所に見られました








身の回りにある「がらくた」が、世界にひとつだけの宇宙船に大変身!
2018年8月19日(日)親子(祖父母と孫)で一緒に工作を楽しむ「子育て支援セミナー」を開催しました。

目の前にあるがらくたを、どのように組み合わせたらよいか?親子で相談しつつ、試行錯誤を繰り返し工作に取り組んでいました。
2時間程の制作時間もあっという間に過ぎ、最後にスプレーで色を付けると、重厚感のある宇宙船に変身!完成した宇宙船を飛ばして遊んでいる姿を見て、保護者の方も笑顔でお帰りになりました。
ご参加くださった39名の皆さん。ありがとうございました。

細かい作業に集中力MAX!!
ここは宇宙空間!

医学部オープンキャンパス「現役医師による講演会」を開催しました

呼吸器外科 東陽子先生
循環器内科 小原浩 先生
2018年8月17日(金)・18日(土)は、大森キャンパス医学部オープンキャンパスが実施され、ダイバーシティ推進センターでは、「現役医師による講演会」を開催しました。
講演会は、「将来医師を目指す中高生のみなさんへ。各診療科で活躍している先輩医師からのメッセージ」というテーマで3人の現役医師よりお話しをいただきました。

17日(金)11時30分~ 呼吸器外科 東陽子先生
       12時30分~ 循環器内科 小原浩先生
18日(土)11時30分~ 麻酔科 大岩彩乃先生
       12時30分~ 循環器内科 小原浩先生

講演では、ご自身が医師を目指した頃の事から、現在の研究・臨床について、また、「一日のタイムスケジュール」や育児について、そして今後の夢についても語っていただきました。参加者は、真剣な面持ちで聞き入っていました。
2日間で222名の方が聴講されました。多くの皆様のご来場、誠にありがとうございました。

第4回 ダイバーシティCHIBA研究環境促進コンソーシアム連絡会・統括会議開催

講師 井出ゆかり氏
統括会議(右)山﨑学長(中)片桐センター長  (左)千葉大学森副理事
  2018年6月18日(月)千葉大学西千葉キャンパスにおいて、ダイバーシティCHIBA研究環境促進コンソーシアム連絡会が開催されました。
 今回は、国立研究開発法人産業技術総合研究所より、総務本部ダイバーシティ推進室室長井出ゆかり氏をお迎えし、組織においてダイバーシティを推進していく上での、他機関との連携方法や具体的な活動内容等についてご紹介頂きました。
 また、茨城県つくば地区を中心に、全国各地から研究教育機関が参加し、イコールパートナーシップでメンバーが対等に運営している「ダイバーシティ・サポート・オフィス(DSO)」の設立の経緯や、他機関での好事例をどのように自組織に取り入れていくかの点について、わかりやすくご説明頂きました。
 当日は、11機関から17名の参加者があり、それぞれの現状についても意見交換がされました。本学のこれからの取り組みに参考となる具体例を直接聞くことができ、大変有意義な時間となりました。今後も、ダイバーシティ研究環境の促進とコンソーシアムの拡大に取り組んで参ります。

医学部新入生教育ガイダンス

医学部1年生ガイダンスの様子:講話後は質問も
4月9日(月)医学部新入生教育ガイダンスにおいて、片桐由起子センター長(産科婦人科学講座教授)が、本学における男女共同参画の歴史や取り組みについて講話を行いました。医師としての責任と一生学び続ける気持ちを持ちながら、継続就労していく事について、新入生は、自らの事として真剣に聞き入っていました。