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女性医師支援の概要

女性医師がやむなく離職してきた背景には、臨床現場における“ALL OR NON”の原理が存在してきたことが挙げられます。
すなわち、皆と同様の勤務ができなければ臨床現場を去ることが余儀なくされてきました。
部分勤務制など柔軟な勤務体制の導入を始め、以下の支援体制により、子育てとキャリアの両立をサポートします。
また、女性医師だけではなく、研究者や職員も利用できるような支援体制を整え、すべての教職員が長く、安心して働ける環境づくりを目指しています。

女性医師支援事業に関するお問い合わせ

東邦大学では2012年9月の男女共同参画推進センターの設置に伴い、女性医師支援室を閉室し、女性医師支援事業は男女共同参画推進センターが引き継いで実施しております。また同センターは2017年4月より「ダイバーシティ推進センター」に改称いたしました。
女性医師支援事業に関するお問い合わせはダイバーシティ推進センターまでお願いいたします。

ダイバーシティ推進センター(旧 男女共同参画推進センター)

2012年以前の活動内容は以下バナーから参照できます。