

3月17日、東邦大学大森キャンパスにおいて、第14回東邦大学5学部合同学術集会が開催されました。
全学の共同研究活性化に向けて学部・学科横断的な研究発表をメインに据えた学長主催の取り組みである本集会では、
毎年参加者が増加しており、今回は合計で111名の参加者がありました。
また、数多くの学内共同研究が生まれるきっかけとなっており、
本研究ブランディング事業もその成果の蓄積によりスタートしたものであると言えます。
そこで、今回は学術集会初めての試みとして、ランチョンセミナーが企画され、
ブランディング事業における各種取り組みについて講演を行うこととなりました。
全体テーマを「東邦大学研究ブランディング事業における全学的な取り組み」とし、
西脇 祐司教授(医学部 社会医学講座衛生学,5学部合同学術集会運営委員長)の座長のもと、
中野グループから山﨑准教授と、研究推進室から梶谷URAによる講演が行われました。
全学の共同研究活性化に向けて学部・学科横断的な研究発表をメインに据えた学長主催の取り組みである本集会では、
毎年参加者が増加しており、今回は合計で111名の参加者がありました。
また、数多くの学内共同研究が生まれるきっかけとなっており、
本研究ブランディング事業もその成果の蓄積によりスタートしたものであると言えます。
そこで、今回は学術集会初めての試みとして、ランチョンセミナーが企画され、
ブランディング事業における各種取り組みについて講演を行うこととなりました。
全体テーマを「東邦大学研究ブランディング事業における全学的な取り組み」とし、
西脇 祐司教授(医学部 社会医学講座衛生学,5学部合同学術集会運営委員長)の座長のもと、
中野グループから山﨑准教授と、研究推進室から梶谷URAによる講演が行われました。